【 CH327 TABLE(W190) Teak/Oil 】CARL HANSEN & SON/TEAK CHAIR & TABLE Limited Offer/キャンペーン/ダイニングテーブル
【 CH327 TABLE(W190) Teak/Oil 】CARL HANSEN & SON/TEAK CHAIR & TABLE Limited Offer/キャンペーン/ダイニングテーブル
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※この商品の販売期間は2024年7月1日 00:00 ~ 2024年8月31日 12:00です。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
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【キャンペーン期間】2024年7月1日(月)~8月31日(土)
天板は無垢の広葉樹材。テーブルの長さに合わせて木取りした材を使用していることから、木目がより美しく見え、全体的にバランスの取れた印象となっています。
ダイニングテーブル CH327は、フレームから浮いたように見える天板の面取り加工。これがテーブルのイメージをより軽快なものにしています。フォルムの美しさに思わず見とれてしまう。ワーキングデスクとしても会議用テーブルとしてもご使用いただけます。
ウェグナーのテーブル CH327は、偉大なるデザイナーの斬新なビジョンを実現するためには、優れた職人技巧がいかに不可欠であるかを証明した好例です。
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■CH327
素材/チーク材・オイル仕上げ
サイズ:W1900×D950×H720(約mm)脚間:1270×615(約mm)
ブランド/CARL HANSEN & SON(カール・ハンセン&サン)/デンマーク
デザイナ/Hans J. Wegner(ハンス J. ウェグナー)
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ちらの商品はメーカー取り寄せ品です。
*詳しい納期につきましては、ご注文後メールでお知らせさせていただきます。
*ご決済またはご入金確認後に正式発注手配となります。(※ご注文後のキャンセル・商品お届け後のご返品はご遠慮ください。通信販売の為、クーリング・オフ制度はご利用いただけません。)
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ご購入前にこちらをご一読ください。
https://plusrogoba.jp/shop-guide/
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2024年、カール・ハンセン&サンはハンス J. ウェグナーの生誕110周年記念として、ウェグナーの偉大なデザインの遺産と私たちとの長きにわたるコラボレーションに敬意を表し、ウェグナーの代表作にスポットを当てています。
ウェグナーの素材への探究心と、木材の特性に対する深い理解が、後に彼の名をデニッシュモダンの代名詞とする全く新しい家具デザインのスタイルを生み出しました。ウェグナーの1950年代から1960年代にかけてのミックスチェアによく使われたチーク材は、高い強度と安定性、年輪に沿って濃い縞模様の鮮やかな色合いが特徴です。カール・ハンセン&サンでは、ウェグナーのアイコニックな家具の魅力を引き立てるこの美しい木材を、FSC®認証を取得した責任あるパートナーからのみ調達しています。
ハンス J. ウェグナーは、デンマークの家具デザイナーの中で、最も創造的で革新的、かつ多作なデザイナーとして知られています。椅子の巨匠と呼ばれるウェグナーがデザインした椅子は500 種類以上にも及び、その多くが名作として高い評価を受けています。デニッシュモダンを牽引したデザイナーの一人でもある。
ウェグナーはかつて、“デニッシュモダンと呼ばれるデザインスタイルはどのように作られたのか” というデンマーク国外の人々からの問いに対して “4 本の脚、座面、背、アーム、そしてそれをつなぐフレームというように、可能な限りデザインを純粋かつシンプルなものにする連続的なプロセスにより作られたのだ”と答えています。
ウェグナーが遺した最も大きな功績は、その家具の核となるもの、その家具の本質ともいえるべきものを、シンプルで機能的なデザインを通して表現することに注力したことだといえるでしょう。ウェグナーは1914 年にデンマーク南部の町トゥナーで靴修理職人の息子として生まれ、わずか14 歳でデンマークの家具職人H.F. スタールベルグに弟子入りしました。その後、コペンハーゲンへと移り、1936 年から1938 年まで美術工芸学校で学び、家具デザイナーとしての道を歩み始めました。
チーク材
プレミアムな品質と鮮やかな外観の融合
ハンス J. ウェグナーは、デンマークの家具デザイナーの中で、最も創造的で革新的、かつ多作なデザイナーとして知られています。椅子の巨匠と呼ばれるウェグナーがデザインした椅子は500 種類以上にも及び、その多くが名作として高い評価を受けています。デニッシュモダンを牽引したデザイナーの一人でもある。
ウェグナーはかつて、“デニッシュモダンと呼ばれるデザインスタイルはどのように作られたのか” というデンマーク国外の人々からの問いに対して “4 本の脚、座面、背、アーム、そしてそれをつなぐフレームというように、可能な限りデザインを純粋かつシンプルなものにする連続的なプロセスにより作られたのだ”と答えています。
ウェグナーが遺した最も大きな功績は、その家具の核となるもの、その家具の本質ともいえるべきものを、シンプルで機能的なデザインを通して表現することに注力したことだといえるでしょう。ウェグナーは1914 年にデンマーク南部の町トゥナーで靴修理職人の息子として生まれ、わずか14 歳でデンマークの家具職人H.F. スタールベルグに弟子入りしました。その後、コペンハーゲンへと移り、1936 年から1938 年まで美術工芸学校で学び、家具デザイナーとしての道を歩み始めました。
チーク材は硬質な熱帯産の木材で、年輪に沿った濃い縞模様が黄金色を引き立てる、温かみのある鮮やかな色合いで高く評価されています。弾力性に富み、木目が緻密なチーク材は、油分を多く含むため、無処理でも何十年も傷むことなく長持ちします。切り出したばかりのチーク材はピンクがかった緑色ですが、天日で乾燥させると魅力的な黄金色へと変化します。